契約アスリート
Athletesキックボクサー
志朗
Shiro
3歳からキックボクシングを始め、15歳で単身タイに渡り、バンコク最大のスラム街であるクロントイ地区に位置する96ピーナンジムでムエタイ修行を始める。2010年1月17日に東京・後楽園ホールでプロデビュー。デビュー戦は2ラウンドKO勝利を収めた。
その後は、タイ国内ではルンピニースタジアム等で開催されるテレビマッチの常連出場選手として、また日本ではキックボクサーとして活躍。
・初代RISE世界バンタム級王者(2023年3月26日タイトル獲得、2024年9月8日初防衛)
・RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kgトーナメント優勝
・ISKAムエタイ世界バンタム級王者(2016年1月10日)
志朗選手コメント
コアフォースは2024年9月の防衛戦前から使用していました。キックボクシングでは身体のバランスの違和感でパフォーマンスが低下し勝敗に関わります。24時間つけていますが、睡眠の質、柔軟性が上がりました。キックボクシングの練習中も、気にせずに身につけて動けています。まわりの友人や選手も変化を感じるほど、つけると違います。