契約アスリート
Athletesプロダンサー
福田 裕一 & エリザベス・グレイ組
Yuichi Fukuda & Elizabeth Grey
エリザベス・グレイ選手は幼少期からバレエを学び、ニュージーランドの大学に留学中に社交ダンスを始める。一方、福田裕一選手は大学卒業後、社会人として働きながら社交ダンスを始め、その後、会社を辞めてプロダンサーに転身。福田裕一・エリザベス・グレイ組は、2024年10月に開催された第25回マダム・ローカップ統一全日本ダンス選手権大会のボールルーム部門で初優勝を果たし、事実上日本一の座に輝く。
福田裕一&エリザベス・グレイ組コメント
コアフォースは身体のバランス、体幹に大きく働き、2人で組んで踊るボールルームダンスでは、お互いの可動域が拡がり、また体幹がよくなる事で無駄な力が入らず、パフォーマンスに絶大な効果を感じます。回転や傾き、上下運動をする事に絶大な働きがコアフォースをつける事により、大きな運動にも安定したバランスで動く事が可能になりました。